こんばんは🌇

2017年8月5日

ミスター慶應コンテスト エントリーNo.1
商学部3年 櫻井龍之介

こんばんは!

 

ミスター慶應に対する志望動機 をつらつらと書きたいと思います。
長くなりますが読んでもらえたら嬉しいです😊

ミスター慶應コンテスト2017を志望した動機は二つです。

一つ目は憧れです。
人前に立つこと、目立つことが好きで、高校もミスターに応募したほどです。笑
大学に入ってもその性格からミスター慶應をSNSで調べましたが、そこで感じたのは、何もかも規模が違うということです。応援してくださる人、注目してくださる人が全国レベルであるのはもちろんですが、候補者の人がらがよくって、毎日が充実していて、本当に誰もが憧れる方々であると感じました。
ただのイケメンでなければ、ただのいい人でもない、どちらもかね備えていると感じました。それが他の大学とも違い、慶應ボーイともいわれるほど期待を抱かれている大学、慶應の顔、”ミスター”だと感じ、ひたすらに憧れました。
その部分は特に歴代ミスターの方々のSNS投稿にある感謝の言葉にあります。本当にその感謝している気持ちが伝わってきて、純粋な尊敬と、それだけ生半可ではないファイナリスト期間を過ごし、やりきったのであろうという尊敬を感じました。

二つ目は野望です。自分の所属するJADEというサークルは2015年10月22日に活動停止となりました。慶應だけでなく大学ダンスサークル界でも著名であったために話題性もすごくこの活動停止期間は相当厳しい期間となりました。
ネタにされることもありました。
今年とうとう活動再開し、自分はその流れを完全に断ち切るべくサークルの代表となりこのサークルの再飛躍を誓いました。

ダンスサークルもそうですが、ダンサーに対して怖いなどというイメージがあることは確かで、自分はそのイメージを払拭したいです。
このコンテストでサークルやダンスをレペゼンし、自分のミスター活動のPRとしてだけでなくダンサーのPRもさせていただきイメージアップをしたいです。

少し私情的な話となりすみませんが、こういった野望もあり今回立候補しました!

それだけにきちんとこのコンテストには感謝の気持ちを重んじ貢献してまいります。
自分はそういった中々普通の人には経験できないであろう活動停止期間や芸能活動を経て、感謝の気持ちを誰よりも強く感じている自信があります。

SNSの細やかな投稿や応援してくださる保護者、友達、先輩後輩、SNSの方々、シトロンさん、これから関わるであろう企業の方々、スタッフさん、三田実、その他自分に関わる全ての方々と、今いる自分の環境である、サークルや慶應義塾大学にも感謝の気持ちを持って臨んで参ります。

精一杯臨みます。何卒よろしくお願いいたします。ご一読ありがとうございました。